2023年5月29日(月)‗相場環境認識・トレード戦略
こんばんは、daiku-traderです!!
本日もしっかり相場感をつかんでいきたいと思います。
本日に関しては、NY市場が休場なので、経済指標の確認は必要ありません。
よく“先出し”とか、逆に“後付け解説”とか聞きますが。。。
僕の目的は“環境認識の方法”と、そこから“相場感をつかむ”ことによって“裁量トレード”を行っていくことです。
誰かの他人の力に頼っていては、“自分で稼ぐ能力”が身につくわけではないので”(-“”-)”
自分用のトレード記録を残し、専業の方のアドバイスを聞き入れ、同じ初心者の方の学ぶ場になっていけばと考えています。
専業の方にはコメント等に補足・アドバイスを残していただけるとありがたいです。
それでは相場環境の認識を行って、トレード戦略を練っていきます。
2023年5月29日(月) 20時43分 環境認識・トレード戦略
週足
↓下目線↓
151.944~127.219の値幅の中で考察。
トレンドの更新・目線の転換はなく、レンジ相場。
意識のされている水準に水平線を引いておきます。
日足
↑上目線↑
140.918~133.743【717.5pips】の値幅の中で考察。
上昇トレンドの継続。
去年11月以来の高水準を維持しながら、上方向への勢いの強い相場。
4時間足
↑上目線↑
140.918~139.495【142.3pips】の値幅の中で考察。
上昇トレンドの継続。
日足の上値でレジスタンス後、前回高値付近でスクイーズ。
一時的に下方向への勢いが出てきている。
1時間足
↓下目線↓
140.642~140.230【41.2pips】の値幅の中で考察。
日足の上値でレジスタンス後、下目線に切り替わり、21SMAも下抜けているので、下方向への勢いのある相場と捉えます。
エントリーのタイミングを探るために15分足を見ます。
下降トレンド後、レンジ相場になっているので、上値付近でショート・底値をブレイクでショート・上値をブレイクでロングの3パターンを5分足でタイミングを計っていきます。
その時その時の相場に合わせての戦略を考えていきます。
無理にエントリーしたり、値ごろ感に焦ってエントリーしないように特に気を付けてます。
以上が本日の相場環境認識・トレード戦略です。
参考になればうれしいです。
補足・アドバイスなど、よろしくお願いします。
“お小遣い稼ぎのFX”からゆとりある生活を目指して頑張ります。
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